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  • Erin Stallings

子育てを豊かにする教育のお話:「期待を手放せ」

結論:自分の取り扱い説明書は自分で書いて自分が読むもの。

Expectationsというのは、確かに「期待」という訳になりますが

「こうあるべきだ」「こうなるだろう」という、

「物事の状況が自分の願い通りになっていくだろう」という思いです。

きっとよくあるのが学校に対しての「期待」があります。

「学校はこうあるべきだ」

「先生はこうあるべきだ」という期待が高ければ、

「学校は変わらない。」

「やっぱり公立の先生って、こうなんですね」と言う言葉を聞きます。

でも、それでは、目の前の子どものニーズにはなかなか柔軟に対応することはできないでしょう。まず、物事を受けれていないので、建設的になれないです。

また、子どもに対しても、

「自分で決めたんだから」

「自分が言ったんだから」と

決めたら、手離しで自主的、または、主体的にやっていくだろうという「期待」です。

「決めたら=できる」ではなく、「決めたら=必要なサポートの上、取り組みはじめる」です。

「担任の先生が自分の子どもを理解したら、子どもの学校生活が上手くいく」という思いがあるとしたら、それは、「期待」でしょう。本来であれば、先生ではなく、子ども本人が自身を知っていくことで、自分とのコミュニケーションが上手になり、色々な場所で、色々な人たちとの活動が上手くいくからです。

よく「ウチの子の取扱い説明書が欲しいです」と話される人がいますが、それも、「取扱い説明書があれば、悩みは消える」という「期待」でしょう。

目的はなんでしょうか。親の悩みが解消されることなのか。それとも、子どもたち自身が自分と上手に付き合えることなのでしょうか。

「期待を手放せ」というのは、結果に対しての期待。あるべき姿への期待です。

自分の思った通りになったらという期待です。

でも、私は期待は持った方が良いと思っています。

でも、それは、「自分への高い期待」「大きな期待」

自分は、「ココロミルことができるという高い期待」です。

「まだまだ成長過程中でこれからこれから」という自分の成長への大きな期待です。

「感情に左右されるだけの泥沼の人生から抜け出し、最高の自分の最高の力を

引き出そう。そうした人生を毎日送れるような環境をつくろう。」

What to do when you don’t know what to do

「お主、何をして良いかわからない時、何をするのじゃ?」

このスローガン、壁に貼っておいてください。

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