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  • Erin Stallings

ギフティッド教育: 親の目線

特に、頑張ることもなく、冷や汗もかくこともなく、「こなす」ことができる領域。快適ゾーンの中にはサプライズはありません。

一方で、快適ゾーンの外は、自分に関して未知の領域。まだ出会ったことのない自分の一面と出会える可能性がある領域です。ワクワクヒヤヒヤの領域です。

なので、快適ゾーンの外に出るのには、身体面だけのチャレンジだけではありません。新しい役職、新しい仕事仲間、また、普段、共有していない気持ちを共有するのも快適ゾーンの外の場合があります。例えば、”Asking for a help – 助けてほしい”とお願いすることが快適ゾーンの外の子たちもいます。

快適ゾーンの外は、親にとっても快適ゾーンの外の場合があります。

親は絶対に目線は落とさない。

子どもたちは親がみている目線を見ています。

よく「言葉掛け」の相談を受けますが、これは、何を言ったら良いのかではなく、

親の目線が言葉に影響します。

「どうせむり」というところに親の目線があれば、

「むりだった」と子どもたちは合わせてくるでしょう。

でも、

「やれるよ!」というところに親の目線があれば、

「やれる!」と、子どもたちは合わせてくるでしょう。

この10年、たくさんの日本の子どもたちの目を見てきました。

日本は子どもの心のケアに関してのサポートが足りない。アメリカの生徒は、「これから、半年、毎週木曜はセラピーがある」「今日は放課後セラピーだから!」と習い事のように話していました。

親や先生とは別にもう一人、大人が話を聞いてくれる機会。そうして、出来事と向き合い、気持ちに折り合いをつけていきます。

多くは、傷をおったまま、成長していきます。自然に治るものもあれば、一生の傷になっていくものもあります。

以前、相談にきた子は、高校生でしたが、小学生、中学生の出来事を話し、あたかも、昨日や今日起きた出来事のように話していました。その目は怒りと憎しみに満ちていました。そして、その気持ちは、未来の機会を狭めていきます。それは、学校が子どもたちの世界の全てだから。

だから、旅に出たほうがいい!

旅先で知らない人たちにお世話になった方がいい。その学校での世界が「自分の全て」ではないと感じるまで、旅に出ればいい。コミュニティーで育てばいい。色々な人たちと人生は進んでいけます。

FPの生徒たちも、少なからず、過去の出来事に向き合わないとならない生徒がいます。でも、一緒に向き合って、話に耳を傾けて、真剣に考えてくれる仲間達がいる。過去の出来事と向き合いながら、新しい仲間達と素晴らしい経験で上書きしていきます。涙ながらに話す生徒もいます。過去に蓋をしなくても良いし、無理やり忘れなくてもいい。仲間達と冒険を通して強くなっていきます。向き合っていける強さを育んでいけます。

そして、過去のことを話すなら、絶対にお土産話!冒険話!実は話すことで自分をお祝いし続けています!

騙し騙しの状態を続けて、「楽観的観測」で、成長を見守りますか。

覚悟を決めて、騙し騙しの状態から離れ、親自身と子どもの成長に挑んできますか。

覚悟を決めなくてはなりません。

覚悟を決めて、前へ一歩前進。

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