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  • Erin Stallings

ギフティッド教育:ギフティッドチルドレンはEXTRAORDINARY!

もし、日本で、彼らをグレーゾーンとみなす大人がいたら、何人の大人が、彼らはThrivingゾーンにいなくてはならないことを知っているでしょうか。

ギフティッドは教育ラベル必ず議論になるのが、「ギフティッドの教育ラベルを貼る必要があるか否か。」また、「ギフティッドに代わる言葉はないか。」などです。そういった中で、Extraordinaryという言葉を使う教育者もいます。

“Gifted children are extraordinary”と。

extraordinaryを辞書で調べると、こんな意味があります。 extraordinary【意味】異常な、風変わりな

しかし、extraordinaryは褒め言葉に使います。物事にも、人にも使用します。

– Your work is extraordinary  君の作品は素晴らしい。

– She is an extraordinary actor 彼女は素晴らしい女優だ。

そして、この3つは、褒め言葉に使用されます。

extraordinary 並み外れた、目を見張るもの

outstanding 素晴らしい

exceptional  格別な、並外れた

「ギフティッドはExtraordinary」と説明した場合、「ギフティッドは素晴らしい」と言っているわけではありません。ほとんどのギフティッドの子供たちは真逆の意見を持っているかもしれません。「ギフティッドは大変」「ギフティッドはしんどい」でしょう。

しかし、本人たちが望むのであれば、ギフティッドの子供たちはExtraordinaryになれる可能性、また、Extraordinaryな創造をする可能性を秘めています。

その可能性を引き出すためには、EXTRAが必要な子供たちです。

ギフティッドは、何でもエクストラが必要です!!!

エクストラのチャレンジが必要

エクストラのサポートが必要

エクストラの関わり合いが必要

エクストラの成長の機会が必要

エクストラの存在場所が必要

エクストラのメンターが必要です。

みなさんの子供や生徒は、エクストラで何が必要ですか? 今年度は、このEXTRAに何が必要かをどんどん提供してみませんか? GO BIG!!! しかし、気をつけてください。ギフティッドの子供たちが口を揃えていうのは、「要らないのはエクストラの宿題とエクストラの期待」

多くのギフティッドの子供たちを育ててきましたが、多種多様な魅力満載の子供たちです。しかし、よく似ているところがあります。それは、彼らの状態です。大きく分けると二つです。

Thrive or Survive (力強く育っている vs 生き残ろうとしている) ギフティッドの生徒たちが目指すべき状態は Thrivingの状態です。Thriving とは成長の機会を自ら探し、快適ゾーンの外へ自分を押し出し、失敗も成功も成長体験として、自分を認め、成長している状態です。

Thrivingしている生徒目がキラキラして、額にはうっすら汗が流れている。アイデアが溢れ出ている。何かプロジェクトを始めている。ホームセンターのおじさんが聞いたこともないようなアイデアを形にしたいと、アイデアを説明している。はじめての….というのにチャレンジしている。快適ゾーンの外に出ていく。そう、Thriving。誰も止められない。 

Survivingしている生徒目が死んでいるかもしれない。騙し騙しで学校に行っている状態。個性の爆発ではなく、個性を押し殺している。自分を表現できなくなる。浮かないように自分を騙しながら、学校に行っている。

学校で驚きはなく、繰り返しかもしれない。周りが何とか学びの灯火が消えないように知的好奇心を満たそうとしている。Surviving。チャレンジされないまま、年をとっている。学校をSurviveした後には、何が待っているのであろうか?

GO BIG or GO HOME 派手に大胆にいきましょう!Survivingの状態に居続けるのか。また、 Thrivingの状態に進んでいくのか。もし、 周りに合わせ、自分を押し殺してSurvivingの状態でいるのであれば多くのギフティッドの子供たちは、騙し騙し学校に通っていることでしょう。

学校を騙し騙し乗り切った後には、何が待っているのでしょうか。そうであれば、早い段階で GO BIG!!! 目の前にいるギフティッドの子供に必要な教育を創造していきましょう。

ギフティッド教育の教育者たちはが口を揃えていう言葉が2つあります。 1. “Meet their needs”「必要な事に応える」 ギフティッドが必要としていることは何だろうか。それは個々によって違うが、 ギフティッドの多くの生徒が必要なのはアカデミックなチャレンジではありません。彼らが必要としているのは、感情知性を育んでいくことです。

ソーシャルエモーショナルスキルを磨いていくことです。それが、ギフティッドの多くが持ち備えている特徴を諸刃の剣として、磨いていくことができます。

自信と自尊心を持つ自分本人がどんな人なのかを経験を通して知ることです。気持ちに圧倒されるのか、圧倒的なエネルギーに変えるかです。

2 “It’s all about finding his/her right fit – 最適な場所を見つける” ギフティッド教育がないからと嘆く必要はありません。

ギフティッド教育はピンキリです。

ギフティッドという名前がついていても、自分の子供に挑んでくれるかは別問題です。そして、この日本にはギフティッドという名前はついていなくても、ギフティッドの子供たちに挑める教育環境やカリキュラムがあります。

そして、そういった場所で、同じレベルで色々な物事を議論できる仲間がいるか否か。賢くても、いじめに合わないか。一つの才能を伸ばす、英才教育でなく、素晴らしい人として大きく育つコミュニティーに存在しているか。とても大切です。

私たちが一番の応援者です。今日からGO BIG!時に、私たち大人は決めつけてしまう「結局、日本の社会で生きていくから」しかし、本当にそうでしょうか。日本から出て、世界で生きていくかもしれません。しかし、日本で生きていくからという理由で育ててしまったら、世界には目が向かないかもしれませんよね。

私たちは、ギフティッドの子供たちに、窓に映り込む自分の姿ばかりではなく、その外に広がる世界を見せてあげなくてはなりません。 みなさん、GO BIG!! 派手にいきましょう!

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